top of page

ジェイミー・ロイド演出 最新作 『かもめ』

2/10(金)公開記念イベント 

​登壇者:鈴木裕美さん(演出家)x 上野紀子さん(演劇ライター)

NTL 2022 The Seagull - Production Photography 8lower.jpeg

本作は、『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラークがウエスト・エンドに初登場/初主演した舞台を収録した作品で、本作の予告編はナショナル・シアター・ライブのラインナップ史上最も多くオンラインで視聴されて話題となりました。演出を手掛けたジェイミー・ロイドは、ジェームズ・マカヴォイ主演の『シラノ・ド・ベルジュラック』でローレンス・オリヴィエ賞を受賞しており、本作も『シラノ・ド・ベルジュラック』と同様に、古典にあらたな魅力を加えた舞台として高い評価を受けています。公開記念トークイベントには、ご自身も過去に『かもめ』の演出を手掛けたことがある演出家・鈴木裕美さんをお招きして、演劇ライター・上野紀子さんが司会進行を務めてくださいます。『かもめ』について様々なお話が聞ければと思います。

【トークイベント概要】

日時:2/10(金)19:10開映の回をご覧になる方に向け、本編上映前にトークイベントを実施

18:30 トーク開始(30分)

19:00 休憩(10分)

19:10 本編スタート(2時間44分)

21:56 上映終了

場所:TOHOシネマズ 日本橋

トークゲスト:鈴木裕美(演出家) 司会進:上野紀子(演劇ライター) ※敬称略

お座席販売スケジュール: 鑑賞希望日の2日前0時から下記ボタンよりリンク先の劇場HPにてご購入が可能

yumis.jpeg

トークゲスト プロフィール

鈴木裕美 (すずき・ゆみ)

1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。「自転車キンクリートSTORE」を含め、ほとんどの公演を演出。現在は小劇場から大劇場、ストレートプレイ、ミュージカル、ダンスと多種多様なジャンルで精力的に活動中。
2011年より個人ユニット「鈴木製作所」を立ち上げ、『ノミコムオンナ』を製作。
最近の主な演出作品に『かもめ』、『フローズン・ビーチ』、『絢爛とか爛漫とか』、『サンセット大通り』、ミュージカル『ゴヤ-GOYA-』、『陰陽師 生成り姫』、『富士見町アパートメント2022』、『ひとつオノレのツルハシで』などがある。
2023年春、ミュージカル『マリー・キュリー』上演予定。


第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第8回・15回・18回読売演劇大賞優秀演出家賞、第10回千田是也賞、第33回菊田一夫演劇賞、07年ミュージカル・ベストテン演出家賞、第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

司会進行 プロフィール:

上野紀子(うえの・のりこ)

演劇ライター。桐朋学園芸術短大演劇科、劇団文学座附属演劇研究所卒。演劇誌、演劇ウェブサイト、公演プログラム等で執筆。平成20年度文化庁海外研修で1年間韓国ソウルに滞在。韓国現代戯曲の翻訳も手掛ける。日韓演劇交流センター専門委員。

トム・ストッパード最新作 『レオポルトシュタット』

2023/1/7(土)開催の公開記念イベント 動画はこちらからご覧いただけます

登壇者)小川絵梨子さん(新国立劇場演劇芸術監督)

    那須佐代子さん(女優)

司会進行)大堀久美子さん(編集者)

【登壇者プロフィール】

小川絵梨子 (おがわ・えりこ)

2004年、ニューヨーク・アクターズスタジオ大学院演出部卒業。06~07年、平成17年度 文化庁新進芸術家海外派遣制度研修生。18年9月より新国立劇場の演劇芸術監督に就任。 近年の演出作品に、『管理人』『レオポルトシュタット』『ダディ』『アンチポデス』『ダウト~疑いについての寓話』『検察側の証人』『キネマの天地』『ほんとうのハウンド警部』『ユビュ王』『ART』『タージマハルの衛兵』『死と乙女』『骨と十字架』『WILD』『熱帯樹』『スカイライト』『出口なし』『マクガワン・トリロジー』『1984』『FUN HOME』『The Beauty Queen of Leenane』『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『CRIMES OFTHE HEART-心の罪-』『マリアの首-幻に長崎を想う曲-』『死の舞踏/令嬢ジュリー』『コペンハーゲン』『スポケーンの左手』『RED』『夜想曲集』『星ノ数ホド』『ザ・ヒストリーボーイズ』『暗いところからやってくる』『ロンサムウェスト』など。

2023年1月18日~2月6日シアター風姿花伝で『おやすみ、お母さん』の翻訳・演出を担当する。

那須佐代子(なす・さよこ)

1989年から2013年まで劇団青年座に在籍し、退団後も舞台を中心に活躍。2012年に紀伊國屋演劇賞個人賞、2021年には読売演劇大賞優秀女優賞を受賞している。シアター風姿花伝の支配人も務める。近年の主な出演作に、【舞台】「レオポルトシュタット」「ザ・ウェルキン」「三十郎大活劇」「ダウト~疑いについての寓話」「検察側の証人」「キネマの天地」「オスロ」「ミセス・クライン」「リチャード二世」「アルトゥロ・ウイの興隆」「終夜」「チック」「春のめざめ」「女中たち」、「まさに世界の終わり」、「ヘンリー五世」「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」「クライムズ・オブ・ザ・ハート」「春のめざめ」「炎 アンサンディ」など。

2023年1月18日~2月6日シアター風姿花伝で『おやすみ、お母さん』に出演予定。

【司会進行プロフィール】

大堀久美子(おおほり・くみこ)

東京都出身。(株)角川書店に勤務後、フリーランスの編集者・ライターとなる。新聞や雑誌、書籍の企画・編集・取材・執筆の他、演劇(PARCO劇場、シアターコクーン他)や映画などのパンフレット編集を数多く手掛けている。「尾上そら」の筆名で関連媒体への寄稿も多い。現在、新国立劇場演劇公演パンフレットに「日本の劇場」を連載中。文化施設から劇集団、表現者などの別なく国内各地に足を運び、幅広く取材・執筆活動を展開している。

『ブック・オブ・ダスト〜美しき野生〜』

5/14(土)公開記念イベントご報告

英国文学ベストセラーシリーズの最新作の舞台化作品『ブック・オブ・ダスト〜美しき野生〜』の公開記念トークイベントが、5/14(土)にTOHOシネマズ 日本橋で開催されました。

トークイベントには、日本の演劇界で舞台美術家として活躍し、ご自身もNTLiveを発信する英国で演劇を学んだご経験がある松生紘子さんと英国演劇と英国文学に造詣の深い東京大学教授の河合祥一郎先生が登壇くださり、作品について詳しく語ってくださいました。作品を観る前でも観た後でも、そう言うことか!と、一層作品を楽しめる情報などもあり、以下よりご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。

【登壇者プロフィール(敬称略)】

 

松生紘子(まつお・ひろこ) 

舞台美術家。

大阪芸術大学卒業後、劇団四季に8年間在籍し日生名作劇場「桃次郎の冒険」「王子とこじき」「冒険者たち」等の装置デザインを手掛ける。舞台美術家・土屋茂昭氏に師事。2009年渡英。Royal Central School of Speech and Dramaにて空間デザインの修士課程を納め、2014年までロンドンを拠点にヨーロッパ各地で活動。現在は日本でオペラ、ミュージカル、ストレートプレイ、2.5次元作品を数多くデザインしている。

大阪芸術大学舞台芸術学科、日本大学芸術学部演劇学科にて非常勤講師。『Dance with Devils』にて「第44回伊藤熹朔賞」奨励賞受賞、『舞台少女ヨルハVer1.1a』で「第1回伊藤熹朔記念賞」本賞を受賞。

 

河合祥一郎(かわい・しょういちろう)

東京大学教授。ケンブリッジ大学と東京大学より博士号取得。

著書に『ハムレットは太っていた!』(白水社、サントリー学芸賞受賞)、『あらすじで読むシェイクスピア』(祥伝社)、『謎解き『ハムレット』』(ちくま学芸文庫)、『シェイクスピアの正体』(新潮文庫)ほか。シェイクスピア新訳を角川文庫より刊行中。読売演劇大賞投票委員、放送文化基金放送文化基金賞テレビドラマ審査委員長、彩の国シェイクスピア・シリーズ企画委員会委員長。

ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)が日本に上陸以来、NTLiveの日本公開の作品について一般の観客向けに「語る会」を実施し、英国演劇の解釈や知識などをわかりやすく普及している。

4/23(土)先行上映イベントご報告

5/13(金)からの公開に先駆け、ゲストにフィリップ・プルマンの大ファンだという作家の村山由佳氏を招き、NTLiveや演劇に詳しい東京大学教授の河合祥一郎氏が進行役として本作の魅力に迫るトークイベントを実施しました。

その模様をまとめた動画を公開しましたので、ぜひ5/13からの公開前にcheckしてください!!

ご登壇ゲストプロフィール

村山由佳さん著者写真切り抜き.jpg

村山由佳(むらやま・ゆか) 

 

作家

1964(昭和39)年、東京都生れ。立教大学卒。1993(平成5)年『天使の卵―エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で直木賞受賞。2009年『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞を、2021(令和3)年『風よ あらしよ』で吉川英治文学賞を受賞した。他の小説に『おいしいコーヒーのいれ方』『放蕩記』『天翔る』『ワンダフル・ワールド』『嘘 Love Lies』『ミルク・アンド・ハニー』『燃える波』『雪のなまえ』など。エッセイに『猫がいなけりゃ息もできない』『命とられるわけじゃない』などがある。

河合祥一郎先生顔写真.jpg

河合祥一郎(かわい・しょういちろう)

 

東京大学教授。ケンブリッジ大学と東京大学より博士号取得。

著書に『ハムレットは太っていた!』(白水社、サントリー学芸賞受賞)、『あらすじで読むシェイクスピア』(祥伝社)、『謎解き『ハムレット』』(ちくま学芸文庫)、『シェイクスピアの正体』(新潮文庫)ほか。シェイクスピア新訳を角川文庫より刊行中。読売演劇大賞投票委員、放送文化基金放送文化基金賞テレビドラマ審査委員長、彩の国シェイクスピア・シリーズ企画委員会委員長。

ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)が日本に上陸以来、NTLiveの日本公開の作品について一般の観客向けに「語る会」を実施し、英国演劇の解釈や知識などをわかりやすく普及している。

作品情報はこちら

bottom of page