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エンジェルス・イン・アメリカ 第一部 至福千年紀が近づく

原題:Angels in America Part 1 : Millennium Approaches / 尺:3時間40分(休憩15分が二回) 

原題:Angels in America Part 2 : Perestroika / 尺:4時間28分(休憩15分が二回)

上演劇場:ナショナル・シアター リトルトン劇場

作:トニー・クシュナー

演出:マリアン・エリオット

出演:アンドリュー・ガーフィールド、ネイサン・レイン、デニース・ゴフ、スーザン・ブラウン

『エンジェルス・イン・アメリカ』2部作

ピュリツァー賞やトニー賞など数々の賞に輝く、トニー・クシュナーの傑作戯曲。1980年代のNYでエイズの恐怖にさらされた人々の姿を通し、アメリカ社会が抱える苦悩や葛藤を浮き彫りにした大作だ。『ウォー・ホース』のマリアン・エリオット演出のもと、アンドリュー・ガーフィールドやラッセル・トヴェイ、ネイサン・レインら豪華実力派キャストが熱演する。

『エンジェルス・イン・アメリカ 第一部至福千年紀が近づく』本編上映内容の詳細

​本作はインターバルが2回入る長丁場です。

濃密な約4時間をお楽しみください。

上映尺 3時間58分

冒頭〜7分46秒まで)  プレゼンタートーク&本編前の特別映像

〜1時間15分38秒)  第一幕

〜1時間34分2秒) インターバル

〜2時間34分) 第二幕

〜2時間50分31秒) インターバル

〜3時間52分22秒) 第三幕 

〜3時間53分51秒) カーテンコール 

〜3時間55分59秒) エンドクレジット

〜3時間56分54秒) 『エンジェルス〜第二部』予告映像

〜3時間58分)  NT Liveクレジット

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