
ナショナル・シアター・ライブ
INTRODUCTION
イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出×ブライアン・クランストン主演が実現した、2026年オリヴィエ賞受賞の傑作舞台。 人間の業と偽りの幸福を暴き出すアーサー・ミラーの不朽の名作。
CAST

ブライアン・クランストン(ジョー・ケラー役)
1956年、アメリカ・カリフォルニア州出身。 世界的な社会現象を巻き起こした伝説的ドラマ『ブレイキング・バッド』(2008〜2013)の主人公ウォルター・ホワイト役で一躍トップスターの座を不動のものにし、エミー賞主演男優賞を4度受賞。映画界でも『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015)でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、現代の映像界を代表する名優。 舞台の分野でも圧倒的な実力を誇り、2014年の『All the Way』でトニー賞主演男優賞を受賞。さらに2019年には、NTLiveでも上映され世界を震撼させた『ネットワーク』で2度目のトニー賞、およびローレンス・オリヴィエ賞最優秀男優賞に輝いた。本作では2026年ローレンス・オリヴィエ賞でも主演男優賞にノミネート。

マリアンヌ・ジャン=バプティスト(ケイト・ケラー役)
1967年、イギリス・ロンドン出身。王立演劇学校(RADA)で学び、演劇界でキャリアをスタート。 マイク・リー監督の映画『秘密と嘘』(1996)で、実の母親を探す不遇なヒロインを繊細に演じ、黒人英国民の女優として史上初めてアカデミー賞助演女優賞、およびゴールデングローブ賞にノミネートされる快挙を成し遂げ、国際的な評価を確立した。その後、アメリカの人気ドラマシリーズ『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』(2002〜2009)のFBI捜査官ビビアン・ジョンズ役を長年演じ、お茶の間でも広く愛される存在となる。本作で、2026年ローレンス・オリヴィエ賞において最優秀女優賞にノミネートされる

パーパ・エッシードゥ(クリス・ケラー役)
1990年、イギリス・ロンドン出身。ギルドホール音楽演劇学校で演技を学ぶ。 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)において、2016年に黒人俳優として史上初めて『ハムレット』のタイトルロール(主役)に抜擢され、その鮮烈で現代的な演技で一躍演 劇界の寵児となる。映像の世界でも、HBOの衝撃作『I MAY DESTROY YOU / アイ・メイ・デストロイ・ユー』(2020)でエミー賞および英国アカデミー賞(BAFTA)の主演男優賞にノミネートされ、国際的なブレイクを果たした。

トム・グリン=カーニー(ジョージ・ディーヴァー役)
1995年、イギリス・大 マンチェスター出身。ギルドホール音楽演劇学校で演技を学ぶ。 クリストファー・ノーラン監督の壮大な戦争映画『ダンケルク』(2017)で、ボートで救助に向かう青年ピーター役に抜擢され、鮮烈な映画デビューを果たした。その後、世界的大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚スピンオフ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』(2022〜)にて、王位を巡る重要キャラクター、エイゴン・ターガリエン2世役を怪演。その狂気と繊細さを併せ持つ圧倒的な演技で世界的なブレイクを果たした。 舞台界でもその実力は早くから認められており、2017年にジェズ・バターワース作、サム・メンデス演出の傑作舞台『ザ・フェリーマン』でウエストエンドおよびブロードウェイの舞台に立ち、イブニング・スタンダード・シアター・アワードの最優秀新人賞を受賞。

